「REX車高短化計画」報告書
1. サスカット編
今回購入した、ZOOM製の強化サスは、2巻まではカットしても品質は大丈夫と言うお墨付きのサスだったし、仮組したときの感じでは、ちょうど遊ばない位の長さに見えたので、何も考えずにグラインダーで2巻カットしちゃいました。
いい感じ!と思いながら組んでみると、何とサスが遊んでいるではありませんか!
"明日車検なのに・・・"と内心思いましたが、既にショックの加工をショップに依頼していたので、その時までお預けとしました。
"車検の時に予備検査場で光軸調整するので、ここでサスを交換しておけば一石二鳥とか思っていたのに・・・・"
2. ショック加工編
まず、ノーマルショックが分解式なのか、非分解式なのかを調べてみました。
ケースのトップ部分(分解式だと、リングナットに当たる部分)に注目してみると簡単にケースから外せそうなカバーが付いていたので、外して内部を覗いてみましたが分解できるような構造では無く、非分解式であることが判明しました。
また、REXのフロントショックはオイルショックであることも判明しました。
そこで、ショックを加工してくれるショップに問い合わせしたところ、現物を見てみないと・・・と言われたので、ノーマルショックをショップに持っていきました。
2〜3日してショップから電話があり、「 EP71用のカートリッジを使おうと思っているが、シェルケースを延長しないとショックが入らないので、シェルケースの下側(車の下側)を延長したいけどドライブシャフトのブーツとショックのロアブラケット下端とのクリアランスを確認してもらいたい。
」と言われました。
翌日、車のしたに潜り、クリアランスを確認したところ、クリアランスが厳しく、かなり冒険な行為になりそうだったので、EP71以外のショックを探してみることにしました。
雑誌やインターネットで検索していると、結構短いショックもあるのですが連絡があった時はEP71のショックのケース長や外径を確認していなかったので、再度ショップに問い合わせしたところ、外径38mm、ケース長320mmとの事だったのでYZ
Racingさんの外径38mm、ケース長300mmのショックに合わせて加工してほしいと相談したところ、ショックも入手できるとの事なので、ショックの加工をお願いしました。
3.ショックASSY編
ショックが完成したので、早速組んでみました。
今迄遊んでいたサスも遊ぶところか、アッパーのナットを止めるのにも力が必要になるくらいになりました。
4.車両組み付け編
組んだショックを車に取り付けて見ました。ここで、問題が・・・
なんと、左右のフェンダーとタイヤの隙間が全然違っていることが判明。
さすがに、指1本以上違うのは・・・って感じです。
5.現物合わせ編
さすがに我慢出来なかったので、見た目重視・性能無視の現物合わせをする事にしました。
左右両方とも2巻カットの状態でフェンダーとタイヤの隙間が、右:指1本・左:指2本+αでした。
そこで、左側のサスを1/4巻ずつカットして下がり具合を確認していきました。
結局左側のサスは2と3/4巻カットとなりました。
(30mmショートのショックでは2と3/4巻〜3巻カットが限界だと思います。)
組んだ後のレックス君の姿はこちら ↓

6.インプレッション
実家の近所を走り回ってみましたが、KYBのショックと比べると、ちょっと硬めでした。
でも個人的には、いい感じの硬さに思います。
7.出費額
ノーマルショック加工&カートリッジショック代
6万5千円位 (加工代 3万7500円位、ショック代2万7500円位)