ジャイロX(GYRO X)とは・・・

ジャイロX( GYRO X )は、1982年(昭和57年)10月に発売されました。
ホンダのプレスリリースを見て知ったのですが、
車名のGYRO(ジャイロ)は、頭文字を並べたものだそうです。
Gはグレート・Yはユアーズ・Rはレクレーショナル・Oはオリジナルの頭文字だそうです。

Xは、「優れた多目的性をもつ(仕事からレジャーまで)独特の乗りものということで、
これから次々と楽しい使い方が生まれてくる可能性を秘めている=未知数x=もの」
の意味あいをもたせて名付けたそうです。

GYRO Xの歴史

1982年10月14日 GYRO X デビュー

型式 NJ50MC  車体番号 TD01-1000001 〜 TD01-1023465
車体色 フレーズレッド ( R-120 ) ポポグリーン ( G-20 ) コルチナホワイト (NH-111)

1983年10月29日 マイナーチェンジ PART T

走行性能と、寒冷地での使い勝手をより向上。
  前輪には10インチ・タイヤを採用。
  前輪のクッションストロークの延長。
  フロントにも大型キャリアを採用。
  グリップヒーターをオプション設定。
  時速30km以上で点灯する速度警告灯を装備。
型式 NJ50MDD 車体番号 TD01-1200001 〜 TD01-1208957
型式 NJ50MDF 車体番号 TD01-1300001 〜 TD01-1327328
車体色 フレーズレッド ( R-120 ) マーチンブラック ( NH-140 ) コルチナホワイト (NH-111)

1989年12月19日 マイナーチェンジ PART U

走行性能や各部の強度・耐久性など、総合性能を一段と向上させた。
  エンジンの燃焼室形状の変更。
  変速比のワイド化を図った。
  フレーム各部、キャリアの取り付け部、ホイール、操舵廻り、駆動系など各部の強度・耐久性を向上。
  バッテリー液の補水が不要のMFバッテリーを採用。
  ビルトイン(内蔵)タイプのグリップヒーター(装着車を設定)。
型式 NJ50MDL 車体番号 TD01-1400001 〜 TD01-1405352
                 TD01-1500001 〜 TD01-1514519
車体色 コルチナホワイト (NH-111) テラブルー ( PB-190 ) ファイティングレッド (R-134)

1992年6月19日 マイナーチェンジ PART V

車体色の変更。
型式 NJ50MDN 車体番号 TD01-1600001 〜 TD01-1605450
型式 NJ50MDP 車体番号 TD01-1700001 〜 TD01-1705707
車体色 シャスタホワイト (NH-138)

1993年12月03日 マイナーチェンジ PART W

車体色の変更。
型式 NJ50MDR 車体番号 TD01-1800001 〜
車体色 シャスタホワイト (NH-138)

1999年12月16日 マイナーチェンジ PART Y

細部の熟成及び、国内の排出ガス規制に適合。
  エンジンの最高出力を従来の3.3kW(4.5PS)から3.7kW(5.0PS)に向上。
  リアタイヤとドライブベルトの材質変更。
  キャブレターの最適化。
  排気管内で未燃焼ガスを再燃焼させる二次空気導入装置の採用。
  マフラー内に酸化触媒の採用。
  グリップヒーター標準装備タイプを設定。

2002年6月28日 マイナーチェンジ PART Z

廉価タイプを追加発売&車体色追加
ウィンドシールドとリアキャリアを廃止した <ベーシック>を追加。
  車体色にファイティングレッドを追加。