エアコン表示ユニット(デジタル式)流用情報

下の画像はA31純正と(R)PS13純正ユニットです。
R32後期の一部グレードにも採用されていますが、PS13とはフロントの
化粧パネル周辺に若干の違いがある為、内装の加工が必要ですが流用可能です。
流用時の注意事項
AUTOモードで無くても、手動操作にて温度設定を
操作した時、自動的に吹出口が切り替わる場合があります。
この点を了承の上、ご使用下さい。

A31純正ユニット背面です。
白色コネクタの配線はデジタルユニット流用時は使用しません。
ハーネスの配線を入れ替えるだけでは、正常には動作しません。
内気センサーは、外気センサーと接続されている配線( 緑/黄 )を
ハーネスから切り離し、センサー側の配線を直接アースに接続して下さい。
誤配線を避ける為にも、テスターで確認してから配線して下さい。
尚、配線の切り離しはセンサーに近い場所で行って下さい。
切り離したハーネス側の配線は使用しませんので、
絶縁処理を必ず行って下さい。
誤配線等により故障しても当方では責任を負いかねます。
あくまでも自己責任でお願いします。
下図のコネクタは、上の写真と同じ方向から(ユニット背面から)見た図です。
コネクタを見る方向を間違えると、基盤上でショートして表示ユニットを壊す可能性があります。

参考にして頂くのは構いませんが、各自の責任にて注意して作業してください。
万が一、事故や不備などが生じた場合でも、当方は一切責任を負いません。
| コネクタ1 | コネクタ2 | |||
| ユニット側 | 車両ハーネス側 | ユニット側 | 車両ハーネス側 | |
| 1 | ※1 | 1 | CN1-11 | |
| 2 | CN1-13 | 2 | CN1-19 | |
| 3 | CN2-16 | 3 | CN1-9 | |
| 4 | CN1-12 | 4 | 空 | |
| 5 | 空 | 5 | CN1-6 | |
| 6 | CN1-15 | 6 | CN2-3 | |
| 7 | CN2-14 | 7 | 空 | |
| 8 | CN2-6 | 8 | 空 | |
| 9 | CN1-5 | 9 | CN1-10 | |
| 10 | CN2-15 | 10 | CN1-20 | |
| 11 | 空 | 11 | 空 | |
| 12 | CN2-9 | 12 | 空 | |
| 13 | CN2-1 | 13 | CN2-11 | |
| 14 | CN2-2 | 14 | CN1-17 | |
| 15 | CN2-4 | 15 | CN1-7 | |
| 16 | CN2-12 | 16 | 空 | |
| 17 | CN2-5 | |||
| 18 | CN2-13 | |||
| 19 | CN2-8 | |||
| 20 | CN2-7 | |||
手先が器用な方であれば、純正のハーネスからPINを上手に外せば組み替えは可能です。

参考までに、180SXには、コネクタ形状が二種類あります。
色々準備・調達しているうちに両方のユニットを入手してしまったので・・・
両方のユニットの背面の画像を見比べてみてください。
ちなみに、上2つの画像が中期タイプ。下2つの画像が後期タイプです。
RPS13後期タイプもハーネス側・ユニット側のコネクタを加工すれば、流用は可能です。
また、R32後期にも採用されている同一デザインのユニットもPIN配列は全く同じです。

R32のデジタルエアコンユニットです。
上段が、後期GTE等に採用されたもので表示はPS13と同じです。
下段がR32GTS系(GT−Rを含む)で採用されたユニットです。